令和５年度吉田中日記

ごはん、牛乳、若鶏と夏野菜のマヨネーズ焼き、グリーンサラダ、ミネストローネ

「若鶏と夏野菜のマヨネーズ焼き」

カップに入っているとは、まったく考えていませんでした。

「鶏肉の大きい塊がドーンとあって、そこに「夏野菜」が散りばめられている姿を想像していましたが、見事に裏切られました。

マヨネーズの味はそんなに強くなく、おかずとしてちょうどいいですね。

「若鶏」は ひかえめかなという感じで、一番主張しているのが、ど真ん中に写っているかぼちゃです。

献立名の「若鶏と夏野菜のマヨネーズ焼き」を国語の文法上で分析すると、文節：「若鶏と」と「夏野菜の」の関係は、「並立の関係」にあるので、ひかえめな若鶏にも納得です。 

今日も野菜たっぷりの給食でした。