「栄光」と「飛翔」に見守られ。
2024年4月10日 12時37分体育館前の広場では、ふたつの石碑が凛とした佇まいで生徒を見守っています。
「栄光」には、「一筋の道を進み 光を手に入れた時 そこには大きな足跡が残っている」という言葉とともに、昭和時代の栄光の足跡が刻まれています。
「飛翔」には、「継続は力なり」という言葉とともに、平成時代の活躍が刻まれています。
(もうひとつの「躍進」(平成~令和)は、工事のため、別のところで保管されています。)
その石碑に見守られる中、一部の学級で写真撮影を行いました。1年生のほほえましい様子です。
「ネクタイは大丈夫?」、「襟はいい?」など、互いに声を掛け合いながら、無事に撮影を終えました。写真の出来上がりが楽しみです。